★☆第41話☆★

ポルシェとクロノPKGとPASMなどなど

最近気になるポルシェセンター長久手、ポルシェセンター四日市。
通称ポルセン♪
ポルシェの販売チャンネルがここ数年で倍くらいになります。
街でポルシェを見かけることが劇的に増えていくでしょう。
自動車人口の0.1%のポルシェオーナーも0.8%になるかなぁ|д゚)
そんなオーナー様予備軍様に偏ったアドバイスを本日は発信したいと思います。

ポルシェの気になるPASMとスポーツクロノパッケージについて☆☆

①ポルシェアクティブサスペンションシステム通称PASMは何?


サスペンションのマークが追加になります。

この電子式アクティブ ダンピングシステムは、現在のドライビング状況とドライビングスタイルに基づいて、各ホイールのダンピング力を連続的に調整します。
ボタン操作ひとつで、2つのモードを切り替えることができ、
「ノーマル」モードは公道およびウェット路面のサーキットでのスポーティドライビングに適しています。
「スポーツ」モードは横方向加速度を最大限に追求するように特別にチューンされており、サーキットにおいて最大限のトラクションを提供します。
といいますが、身近なところでいうとVWのDCCみたいな感じです。
VWのDCC☆


S、GTSなどに装備されていることが多いですがベーシックグレードにはないことが実際多いです。
正直要るか?と言われればあんまりいらない気もします。
買い換えサイクルが早い方はリセールが30~50万円ほど変わってくるので大事な要因ですね!



②スポーツクロノPKGはいる?


ダッシュボードに備わるアナログ式とデジタル式のストップウォッチに加えて、オプションのクロノ パッケージはさらに優れた機能を提供します。


PCMはアップグレードされ、特別なパフォーマンスディスプレイ機能により、記録したラップタイムを表示、記憶、および評価できるようになります。
この機能を利用すると、現在のラップタイム、距離、周回数、これまでに達成したほかのタイムなども確認できます。
また、現在までの最速ラップと、燃料切れになるまでの走行可能距離も表示できます。
移動距離を記録して、その距離間の所要時間のベンチマークを設定することも可能です。


見た目はポルシェらしく格好良さは加速しますが、ほぼ使うことは日常ではありません。まさにポルシェの世界⊂⌒~⊃。Д。)⊃

PDKのシフトスケジュールをサーキット走行に適したものに変化させたり、ローンチコントロール(発進時にエンジン回転を上げてクラッチを急激につなぎ、最高の加速性能が得られるようにする制御)ができるようになったり、またマニュアルモード時にレブリミットまで達したときに自動シフトアップするのを防いだり、PASM(アクティブサスペンション)装着車は連動してスポーツモードになったり、アクセルペダルの踏み込み量に対するエンジン制御の反応が鋭く変化する違いがあり、見た目ではダッシュボードの中央上部にアナログ式のストップウォッチがついたりします。スポーツ+が追加されるなどなど、と切がないのでまぁ。なくても大丈夫です。

981ケイマン 2.7PDK H25年~ 左H 20000キロ~ クロノPKG無し などになると現在488万円~528万円ほどとなっています。

KWver3をいれたりホイールを20AWにしたりしても580万円くらいとなります。 

エンジン型式/ MA122
最高出力/265ps(195kW)/6700rpm 
最大トルク/28.6kg・m(280N・m)/4500-6500rpm 

走行性能(PDK仕様車)】
最高速度/262km/h
0-100km加速/5.5秒 充分に快速です。正直ゴルフ7Rより速いです。
最高速も違います。国産車でもレクサスFモデル以上じゃないと厳しいですね!



ご検討中のお客様いかがでしたか??
偏見にはなりますがPASMやスポクロがついてもいてもいなくてもポルシェはポルシェです♪

ポルシェはフルローン、ローン併用なんて当たり前!!
Don’t stop me now!!!(ボヘミアンラプソティより)
奥様に買うのを止められたときにぜひ使ってみてください笑

12月~1月はポルシェが一番お値打ちな時期となります♪♪
憧れのポルシェをぜひ手に入れてみてくださいね(^▽^)/

昨日見た映画に影響され過ぎている後藤でした。笑






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